
メッセージありがとうございます!!
イベント本当にお疲れ様でした!パリジンの本にご興味持ってくださっていることを感知したらついつい話しかけたくなってしまって😭でもお話しできて嬉しいです!!
机の上があまりにもギューギューで恥ずかしい思いだったのですがめちゃくちゃ嬉しい表現…!ありがとうございます…今まで描いてきて本当に良かったなって思います!
アッアッアッ…!2人の関係性、すごくわかります!”敵対関係”って言葉だけ見ると殺伐としてたり常にバチバチしてるみたいなイメージがあるので(私だけかもしれません)、”対等に渡り合える好敵手”という肉体的にも精神的にも近しい関係を想像できて、とても的確で素敵な表現だと思いました…!文才の塊…。
すみません、めちゃくちゃ引用してしまうのですが
“パリストンは「そんな関係性の人物がジンにはたくさんいるけれど、自分にとってはジンだけだ」と思っている…”
これこれこれこれこれこれ、いやいやいやほんとマジでこれなんです!!パリストンが遊びたいと言ってる(言ってた)対象って会長とジンさんだけで、会長は対等とかそういう域超えてるからパリストンにとって対等に渡り合えるのはジンさんだけなんですよね。
でもジンさんは興味関心や面白い遊びたいと思う対象が本当に多くて相手には敬意を払って接するから、その様子を側から見て「この人には色々な世界を持っててボクの知らない世界で生きてる」って感じるパリストンは”存在(い)”ると思っています…。それを今回の新刊の辺境の講壇に詰めてみました!(未読だったらスルーしてください!)
ジンさんはパリストンを置いてけぼりにしてるつもりもないし、パリストン自身も人は人自分は自分の自他境界がきちんとしてるのに、”ジンさんに対してだけは”黒い感情を抑えらないというのがたまらなく好きです……。
パリストンのこの感情に対してジンさんは”オレにだけぶつけてろよ”と考えてるから、あの33巻のビヨンドくん家凸があったのかなとも思っていたり…。
パリストンからのクソデカ矢印を受け止めてそれを上手いことコントロールして甘えて、甘え過ぎて自分自身をコントロールできなくなって嫉妬しちゃったりもして…その時に受け止めてくれるパリストンに安心したりするちょいよわなジンさんも大好きです…。ずっといつでも強いわけじゃなくて、急に落ちる瞬間もあるタイミングでパリストンだけがそれを知ってるっていう2人の関係が好きすぎるんですよね……。
こちらこそ長い返信すみません😭!!
いただいたメッセージの内容が私好みというか解釈まじで一緒!わかる!の連発で狂いました…。
便乗して私も語ってしまいました…いやでも本当にずっと頷きながら読ませていただきました!!
メッセージ本当にありがとうございます!
イベントロスで少し寂しかったのですがいただいたこのメッセージを何度も読み返してパリジンに浸りロスを癒します🥹🫶